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『綺麗な紙を作る土台作り』養生 プログラム5

目次

入浴の大原則!入浴は 21時までに。

◎お風呂は体を温めるものではない

中医学では、体を温めるのは陽の働きである。
お風呂は、水(陰)に火(陽)を加えている。
このように陰を使ったものは、体を温める効果はあまり期待できない。

低体温の人が、寒いからと何度もお風呂入ったことで、ますます 低体温が進む 例もあるので注意したい。
※体を温める目的 な ら、 お灸 など陽+陽
のものがおすすめ(よもぎ +火)

◎入浴は 21時までに済ませる

21時以降に入浴し 、半身浴や長風呂した場合 、体から必要な気·水が消耗 するだけでなく、開いた毛穴に病気 の も と が入りやすくなる。また翌朝まで疲れが残る原因ともなる。
帰宅時間の都合で21時以降になってしまう人は、浴槽に浸からず シャワーなどでさっと済ますようにした方が良い。

◎21時以降の洗髪は避けるようにする

髪は乾かしても、頭皮の奥までは乾かない。
頭皮がしっかり乾くには4〜6時間かかると言われている。

21時以降の頭の濡れた状態は『湿』の元となり頭痛や天気痛· 花粉症などアレルギーの元になりやすい。

◎足湯のおすすめ

寝る前の足湯で眠りに入りやすくする!

やや熱めの温度(40°cくらい)の足湯に15分〜20分浸かり 、そのまま布団に直行する。(家事をするなど他のことをしないようにする)

体質別の入浴方法(おすすめな時間帯)

◎体が冷えやすい人

日中の太陽が出てる時間帯に、やや熱めのお風呂に入るようにする。よもぎなどを煮出したものを入浴剤 代わりに入れても良い。

◎更年期の症状などでのぼせ、ほてりのある人

夕方にぬるめのお風呂に入り、クールダウンすると良い。
逆に寝る直前の熱めのお風呂は、眠りの質を悪くするので注意する。

おまけ 排泄について

◎排尿について

1日の理想的な排尿の回数は 朝1回、日中 1回 、夜 1回の3回である。
2〜3回 増えても良いので、1日 5〜6回は正常である。
1日10回以上は頻尿であり 、8回以上は頻尿予備軍となる。

頻尿の人、夜間尿がある人は、食べ物 ·水分の取り方を見直すと良い。尿の回数が多いということは、 中医学では【 年齢 ·生命力·疲労】に関わる『腎』の仕事が多いということ。
アンチエイジング· 疲労回復のためにも1日の 排尿回数を見直してみましょう!

◎排便について

中学では、朝の5時〜7時は大腸のデトックスの時間とされている。
1日1回の排便は必須である。
朝6時〜7時の排便が理想的な時間で、午前中の早い時間での排便を心掛けよう!

色は黄色が理想的で 、黒っぽいと体の中での滞留時間が長い 便と見なされる。

こんな便が出たら 要チェック!

◎カチカチに硬い便

体の中に熱がこもりすぎのサイン!
揚げ物· 炒め物 ·辛いもの· お酒などを摂ることが多かったり、満腹状態で食べ過ぎるとなりやすい。

◎未消化のものが混じった便

胃腸が弱っているサイン!
甘いもの· 脂っこいもの· 生もの· 冷たいもの· 味の濃いものを避ける。
また胃腸の経絡に、お灸するなど食べる以外の方法で、胃腸を 強くすることも大事である。

◎細い便が何本も出る

ストレスが溜まっているサイン!
香りの良い食べ物や飲み物を取り入れるようにしたり、 深呼吸をするなど リラックス時間を、取るようにしましょう!

◎ウサギの粉状のコロコロ便

血が不足しているサイン!
水分の取り方を気をつけたり、 寝不足 ·目の使いすぎに気をつけよう!

スムーズな排便の コツ

◎昼食を多めに取り、 夕食を軽くする。

昼食で食べたものは、夜間に栄養と大便の元のカスとなる 。夜間にしっかりカスを作るために、夜遅くの食事は控えるようにする。

◎夕方以降に果物を食べる

果物は、陽(太陽に近い木の上から)陰(地面❩に変化する 勢いがある。
下に落ちる 勢いのものを食べると 、便もしたから出やすくなる。
また果物の酵素や野菜の食物繊維を摂ることで、大腸の凸凹にある宿便を取り除きやすくする。

◎朝食に温かいものを食べる

朝食に暖かいものを食べることで、気が上に上がる。
その気はカスを切り離して、さらに上がっていく。その カスが 大便である。

例えば、 ロケットを打ち上げる際に、高く飛ぶためには 、一部を切り離す。 それが大便である。

朝に、排便するということは、その日1日の 元気 のロケットが、打ち上がったというサイン!
朝に暖かいものを食べて、排便するリズムをつけよう!

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