『 綺麗な髪の土台作り』 生活 養生 プログラム3
目次
理想の食事の割合は『朝3 :昼 5: 夜2』
胃腸の働きは活発に動く時間帯と、そうでない時間帯がある。
人間の消化力は太陽に比例している!
·朝は太陽がまだ少ししか出てないので、消化力がやや 弱い。
◎暖かく 消化しやすいものを食べると良い。
·昼は太陽がたくさん出ているので、1日で一番消化力が強い。
◎量も種類も豊富に食べると良い。
·夜は太陽が沈んでいるので、1日で一番消化力が弱い。
◎食べたものが消化吸収しづらくなるので、1日の中では一番 控えめに。
毎日、 摂るべき食べ物
穀類·肉類·野菜(火を通して食べる)·果物
(調理をしないで食べる)は毎日の食事の中には不可欠である。
穀類(米·小麦類など)は 生命力 そのものである。 元気がない人、気力がない人は、特に必要である。
肉類は、血となり肉となり体を作る 大事なもの。
中医学では同じ部位を食べると、同じ部位が強くなると考えられている。
(例:レバーを食べると肝臓が、筋を食べると筋が強くなる)
穀類、肉類は体を作る 大事なもののため、消化に時間がかかる。
それらを消化しやすく為の、野菜、果物である。
1日で取る割合は、穀類 1: 肉類 1:野菜3 :果物 3
※野菜は火を通すと量が減り 食べやすくなる
※果物は皮を剥く前の量
時間と消化力
人間の胃腸の働きは24時間 同じではない。
3時〜15時までは胃腸が活発に働き、消化力がある。
15時〜3時までは 胃腸の働きは静かになり、 消火力が弱い。
◎朝食のおすすめメニュー
ポイントは、温かく 消化しやすいもの。
·お粥(消化しやすく、温かく、水分量が多い)
·味噌汁、スープなどの温かい汁物
·漬物などの発酵食品(菌が増える)
·小麦粉を使ったもの(小麦は穀類の中でも成長が早く、芽を出す時間帯の朝にふさわしい。特に暖かい汁物のうどんは おすすめ)
·豆類、芋類、卵(朝は種から芽が出る時間なので、種のものがふさわしい)
◎昼食のおすすめメニュー
ポイントは量も 種類もたくさん食べること!
うどん、ラーメン、丼物よりも、○○ 定食 なような もの方がおすすめ。
·ご飯(おかゆ ではなく、ご飯が良い)
·肉 または 魚(タンパク質は昼食でしっかり取るようにする)
·上記を消化できるように、たっぷりの野菜を一緒に食べる
◎夕食のおすすめメニュー
ポイントは時間はできるだけ早めに、消化しやすく、軽いもの。
この時間帯にたくさん食べると、『湿=消化できなかったゴミ』が多くなるばかりでなく、睡眠の質も悪くなりやすい。
·果物(果物は30分で消化されるため、湿になりにくい。そして消化を助ける 酵素 も含まれる)
·野菜スープ(果物だけで冷える人、物足りない人は野菜スープ をプラスする)
※果物はできるだけ、その季節に 日本で取れるものが おすすめ(理想は3種類食べたい)
※発酵食品は、陽の食材のため、夕食の時間帯には避ける。
※塩分は吸水性があるため、むくみや 塩分過剰摂取と元になるので、夕食には控えめにする。